Impressions

by Toshi Maruyama Photography


南カリフォルニア、サンディエゴにて、平日は、リコンビナント抗体の作成に従事、週末は、主に口コミにて、ウェイディング・ポートレート撮影、物撮り(絵画の複写等)をしております。
by tmphotosandiego
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今日は、ずっとストロボを調べていました。
時々、グループ撮影の注文も入るし、やはり、ロケーションで撮るのに、クリップオンタイプだけだと、パワー不足や、安定性も不安。
そこで、モノブロックタイプで、ロケーション用にバッテリーパックのあるものを探していました。
でも、Bowens/Calumet(英/米)のキットも良いけど、傘バンだけにしてはちょっと高いし、どうしようかなと思っていたところ、Alien Beesというところのストロボが、某サイトのフォーラムでもなかなかの評判。しかも、カラフルで、お客さん請けも良さそう。ソフトボックスと組み合わせても安いし、パワフルな割りに軽いのも嬉しい。それでも、すぐに購入というわけには行きません。これから、かみさんを説得する作戦を練りますよ(笑)。

ハロゲンライトも活用しています。
一昨日は、娘をモデルにストロボを組み合わせたりしていろいろ試してみました。
左前から、大型ハロゲン。右前下と左上後から、小型ハロゲンという組み合わせです。

そういえば、先日の物撮りのときの、トリアーノさんからのご質問、「物撮りは、Still Lifeか」ということに関して調べてみました。こちらの某写真サイトのカテゴリには、ProductとStill Lifeがあり、やはり、Productでは、普通に物の写真が多く、Still Lifeには、Flowerという部門がなかったからかもしれませんが、物の写真より、花の写真が多く見られました。明確な区別はなく、オーバーラップしているような気がします。

普通にハロゲンだけだと、こういう感じです。色温度は、すべて、ハロゲンの色温度3200Kにあわせています。
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これに、後ろから上に向けてフラッシュを焚くと、ちょっと、背後の色味がクール。
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じゃ、いろいろ試してみようと、今度は、画面右方にある銀レフにストロボを飛ばしてみました。髪の毛に青白い光がアクセント的に入りました。
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こんな、ワイルドな表情に合うかも?
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さらにストロボを強くすると、不思議な世界に。
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こちらは、ちょっと不安げな、思春期の感じ?
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最後は、ストロボは無しで、アップで、オーソドックスに撮ってみました。
この組み合わせは、まだいろいろ遊べそうです。
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by tmphotosandiego | 2007-03-14 15:34 | 自宅フォトスタジオ人物撮影 | Trackback | Comments(8)
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Commented by easykyoto at 2007-03-14 21:59
こんばんは(^^)
実は一眼レフを使うようになって2年ですが、いまだフラッシュを使ったことがないんですよ(^^;
お寺では使えないのが基本というのもあるんですが、実は使い方がわからないんですよ。
今日の記事はわかり易かったです。また色々教えてくださいね(^^)
Commented by yozora_nagameyou at 2007-03-14 22:35
おはようございます。
3200ケルビンって結構低いWBですが、肌の色が凄くよく出ていると思います。
色温度って人物を撮るには凄く大切ですよね。娘さん、可愛らしいですね!
やっぱりToshiさんのアートは奥が深いですね。
Commented by land_walker at 2007-03-14 23:21
う~む。。。やっぱり照明って重要ですね。光の当て方で色んなイメージ表現ができるのですね。
スタジオ撮影はやったコトないのですが・・・コレ凝り始めると、カメラとかレンズの比ではない底なし沼にはまり込んでしまいそうですね。。(^^;
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-15 01:51
ひろさん、おはようございます。
そうですよね、お寺でフラッシュはいけませんものね。クリップオンタイプは、いろいろオートでやってくれるので、楽チンです。外で使う場合は、たいてい、カメラから離してレフ板や壁にバウンスさせたり、白い傘を通してディフューズさせて使っています。そうすると、広がりの有るいい光になって、瞳に入るキャッチライトも、大きくなるからです。
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-15 01:57
夜空さん、おはようございます。
今日の写真は、実験的な使い方で、色温度の低いハロゲンと色温度の高い小型ストロボをミックスしたらどうなるかなってことでやってみました。でも、普通にヘッドショットを撮るときは、ハロゲンだけで、十分なんですけど(笑)
わたしのやってることって単純ですよ。メインがあって、シャドウをコントロールするのに、反対側に銀レフおいて、他にヘアライトとキャッチライトを左上と右前下から、小型ハロゲンで、いれるだけですから。物撮りにいたっては、メインのハロゲンと銀レフだけです。
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-15 02:03
jojoさん、おはようございます。
ライティングの解説本とか見てると、まあ、良くこれだけの数の照明を組み合わせてるもんだと思いますよ。プロ用の機材は、とてつもなく高いですよね。でも、究極のライティングは、やっぱり、自然光でしょう。いずれにしても、上を見るときりがないから、今持ってるものを最大限に利用するよう心がけてます。
Commented by tolliano_papan at 2007-03-15 17:41
出遅れました^^; しっかりライティング組んで撮ると、やっぱいいっすね~^^;

Still Life、私も色々調べたんですけど、どうも明確な定義がないようで、フィル
ムストックなどのカテゴリーでみると、大雑把に言って、静物って感じなのかもし
れませんね。 私の記憶では、昔はこういう呼び名はなかったような・・・ですよね^^;
ありがとうございました^^;

Commented by tmphotosandiego at 2007-03-16 01:03
トリアーノさん、おはようございます。
ライティングは、まだまだいい加減なものなので、もっと、いろいろ試すつもりです。
絵の世界だとどうなんでしょうね。果物、花、人形などの絵を静物と呼んでいましたが、それが、そうだったのかも知れませんね。
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