Impressions

by Toshi Maruyama Photography


南カリフォルニア、サンディエゴにて、平日は、リコンビナント抗体の作成に従事、週末は、主に口コミにて、ウェイディング・ポートレート撮影、物撮り(絵画の複写等)をしております。
by tmphotosandiego
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好きな光を求めて。。。
今日も、ライティングの実験です。
わたしの好きな光をハロゲンとストロボで再現したくて、試してみました。
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最初の2枚が、ハロゲン(Photoflex Starlite QL)。下がストロボです(580EX&420EX)。ストロボの写真も、昨日のようには、顔がテカっていません。

最近、いろいろ照明を変えて撮ってみましたが、結局、娘が一番気に入ったのは、今日のストロボを使った条件でした。



先ほどのは夕方でしたが、娘の希望で、何枚か、同じ様な条件で、夜撮ってみました。
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ストロボを焚かないと、傘にバウンスしたハロゲンだけになります。
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今日のレンズは、昨日と同じ85mm F1.8です。絞りは、f2.8です。

さて、メインの光はどこにあると思いますか、これを見るとわかっちゃうかな。
ヒント:ソフトボックスは使っていません。わたしの好きな光は、夕方の自然光です。
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これは余談ですが、わたしの写真は、本職のサイエンスもそうですが、理論よりも、実践あるのみです。

実際、科学の論文はあてにならない(ものが多い)です。もともと、いわゆるMDなので、サイエンスの世界でも叩き上げ、特に最初の頃は、異端児扱いされ、某製薬会社の人にはいやみを言われたりしました。なので、ある程度基本がわかった時点で、自分で、いろいろ組み合わせて新しいものを創る工夫をしてきました。傍から見ると非常識なことをやっているように見えると思います。

でも、きっと、このスタンスは変わらないと思います。
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by tmphotosandiego | 2007-03-17 14:02 | 自宅フォトスタジオ人物撮影 | Trackback | Comments(10)
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Commented by yozora_nagameyou at 2007-03-17 22:46
おはようございます。
私はキャッチライト程度の撮影しかしたこと無いですが、ソフトボックスって眼に光をいれるものですか?
自然光でこんなに眼に光がはいるんですね。私も勉強しなきゃ。多分、強いストロボだとこんなに良い
光は入らないでしょうね。さすがToshiさんです!
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-17 23:52
夜空さん、おはようございます。
ソフトボックスは、ハロゲンで使っていますが、銀色の内張りで効率よく光を集めて前に出し、さらに、ディフューザー(1枚か2枚)を通して、光をやわらかくする効果があります。集光してくれるので、瞳には、ボックスの大きさ形に応じたキャッチライトが入るようになっています。
これは、自然光をまねただけで、実際は自然光ゼロなんです。自然光だと、条件がよければ、もっと瞳に綺麗な光が入ります。ストロボを焚かないと、↑のモノクロ写真のように真っ暗です(レタッチで、無理やり持ち上げました)。でも、ストロボで、傘にバウンスさせただけだと、昨日の写真のようになってしまうし、580EXに合うソフトボックスは持っていないので、ちょっと違うことを試してみました。
では、これから、空手のトーナメントに行ってきます。
Commented by land_walker at 2007-03-18 06:29
仰ることよく分かる気がします。
先人が積み上げてくれた理論は凄く大切だと思うのですが、私も実際に自分で経験してみないと喉を通らないたちで。。。

まだプログラミングのような、無機質に数値だけで正誤が確定される性質のものの場合は、『1+1は誰がどう計算しても2にしかならず、そして実際2が正しい』 ので、先人が開発してくれたルーチンは多くの人に検証されて必ず正しい結果が出るため、それを一から作る手間をまるまる省けるので非常に有意義なのですが。。。(^^;
Commented by tolliano_papan at 2007-03-18 06:36
おはようございます^^;
私も、理論よりも、実践あるのみ~^^; ライティング、一時期めちゃ凝ってた頃、
ありましたけど、最近はめちゃシンプル、うちのモデルさん、やたら動き回るお年
頃のようで。 若いっていいなぁ~♪
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-18 06:50
jojoさん、こんにちは。たった今、トーナメントから帰って気ました。

後で見返してみて、ちょっと誤解を招くような書き方をしてしまったかなと思っていたんですが、ありがとうございます。
わたしも、基本は、とても大事だと思います。ただ、書かれたことを鵜呑みにしてしまうと、うまくいかないことが多いという意味でした。どんなことでも、実際に自分で確認しないとだめですね。

実験の場合、同じものを使って、論文とかに書かれたとおりにやっても同じ結果が出ないということが、しばしばあるんです。それは、書かれていない部分があるからなんです。。。しかも、それが一番大事なことだったりします(笑)。
あと、数年前の常識が今の非常識、逆に、昨日の非常識が今日の常識になったりすることも、科学や医学の世界ではよくあります。だから、一見、バカバカしいと思われることも、実際に自分の手と目で確かめることが必要なんだと思います。

でも、単に子供の頃から、やっちゃいけないと言われるとやりたくなる性質が、そのままなのかもしれません(笑)
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-18 07:02
トリアーノさん、こんにちは。
やっぱり、トリアーノさんも実践派(笑)。
シンプルに落ち着くのは、いろいろ試したからこそですよね。いろいろ試すことで本当に必要なものだけを残していくってのが理想ですね。昔、インテリアに凝っていた頃、フランソワーズモレシャンさんのインテリア本に、(古い本なので、正確な内容は忘れましたが)いろんないいものを経験してこそ、シンプルなものに落ち着くと書いてあったのを覚えています。
Commented by dianas at 2007-03-18 14:42
私も理論よりも実践派です(^^)
お嬢さん、モデルに慣れらっしゃいますね~。
すました表情も、スマイルもさり気なく、自然体でいいお写真ですよ。
↑以前、日仏学院に通っていた頃、フランソワーズモレシャンさんの講座を受講していました。
彼女のファッションや美に対するこの上ない情熱をたっぷりと語られ、
その後日仏のお庭の中にあるレストランでのひとときはとても楽しかったことを思い出します。
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-18 15:43
dianasさんもですか(^^)。
娘は、わたしが思うにプリクラで慣れてるんだと思いますよ。
いいなぁ、フランソワーズモレシャンさんの講座を受けてらしたとは。
ありました本棚に、「F・モレシャンのインテリアおしゃれ」。これ、ずっとバイブルのように読んでいましたから(笑)。
カバーにこう書いてあります。”もの主義は過去の時代に。最小限主義(ミニマリズム)の方がずっと素敵!
古いものと新しいもの、東洋のものと西洋のものを恐れずにクロス・オーバーを”。
これ、また読んでみようっと。インテリア以外のことにも、きっと役立ちそう。
Commented by easykyoto at 2007-03-19 00:39
こんばんは(^^)
僕は実践から入るんですが、最終的には理論で肉付けしないと気が済まないタイプです(笑)
ところが写真だけはそれが当てはまらない。。実践のみです。なぜでしょう?(^^;
Commented by tmphotosandiego at 2007-03-19 02:01
こんばんは。ひろさんも実践派なんですね(^^)
写真て、感覚的な部分が大きいからでしょうか。だから、楽しいくて、やめられないんじゃないですかね。
理論(知識、常識)に縛られて、これもやっちゃだめ、あれもやっちゃだめでっていわれたら、つまらなくなっちゃいますもの。まずは、被写体に魅かれることに始まるのであって、どう撮りたいのか見せたいのか、そのために光をどう使うのかの理論は自分の経験に基づくものであって、後は、自由でいいと思うんです。
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